Pタイルの剥がれを床塗装(塗床材)で補修
光コーティングでは床のリニューアルもさることながら、劣化してしまった床の補修工事のご依頼も少なくありません。
今回は Pタイルの剥がれを床塗装(塗床材)で補修した際の様子をご紹介させて頂きます。
まずは、既存のPタイルを丁寧に剥がします。
コンクリートをじっくりと研磨します。
下地をしっかりと整えたら、コンクリートに接着プライマーを塗布。
その後、主材であるエポキシ樹脂厚膜1mmの塗床材を施工していきます。
足元が滑りにくくて安全性も格段に上がり、施主様に大変お喜び頂けました。
このような補修工事も床の状態や使用環境をしっかりと考慮したうえで、塗床材、および最適な工法をご提案させて頂きます!!