ガレージ(車庫)内のコンクリートは雨水の浸食に注意すべし!!
本日は4月1日という事で新年度がスタート。
関東一円ではサクラの開花宣言も観測史上最も早く、街路樹や公園のサクラも少しづつ緑色が色濃くなってきました。
これからGWが月末に控えてますが、この時期になると大気が不安定な状態になり、最近は局地的大雨で様々な被害が発生する時期‥。
雨は屋外の建物にも被害を及ぼしますが、我々の仕事ではいえばガレージのコンクリート面などに影響が出る事がしばしば。
雨樋などからガレージコンクリート上を流れる水によって少しずつ侵食されるケースがあるんです。
このまま放っておくと雨水がひび割れなどに侵入し、床のコンディションが時間をかけて低下する恐れも‥。
しかしながら床塗装すれば雨による浸食が防ぐことができます。
また塗膜を形成することでガレージ内のホコリも舞い上がりを極力防ぐメリットもあるため、オーナー様の愛車のコンディション維持にも直結。
そんな訳でガレージの床塗装はあらゆる面でメリットがあります!!