働くメリット
merit
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光コーティングは世間的に見れば小さい会社です。
いい意味で「なんでも」やらなくてはいけない環境であることは間違いないと思います。そのため、自分が案件の主役となって色々経験できます。
その分、失敗や苦労も多いのですが、直接経験を通じて得られることは本当に多い!
大企業においては、自分の専門領域の枠内でしか仕事できないことも多いですし、ましてや若手が主役になれることはほとんどありません。またAIの発達により、無くなっていく職業も出てくる可能性は多大になりますが、塗床の現場は千差万別の為、AIで対応できるものではありません。
私ども現場では自分で熟考した上で決断する局面があります。
そうしたリーダー経験が人を大きく成長させることは間違いないです。誰かの下で価値を出すというのではなく、自分自身が価値を出そうとする姿勢・経験を積めることをお約束いたします。
小さな会社では「会社の看板」は存在しません。ただ、今までの私たちはそのデメリットから「考える・動く・工夫する」ことに徹底してきました。
例えると塗床職人であれば、
といったように、「会社の看板」ではなく、「自分自身」で勝負できるように頑張ります。
そうすると個の実力がどんどん高まってきますので、そうしない人との実力の差は、いつの間にか雲泥の差となります。
職人の世界には「手に職」という言葉が古くからありますが、この人材不足の昨今、キャリアプランをしっかり詰めれば必ず必要となる人材になるはずです。
感動を与えるって実際にはどんなことなんでしょうか?
感動とは「自分の期待を超え、思ってもいない形で実現されること」に対して湧いてくる感情です。
私たち光コーティングが、他の塗床工事店との違いを際立たせるためには、
施工の出来のよさだけではなく、 職人さんひとり一人の立ち居振る舞いが重要ではないかと考えています。
建築業界はヤクザな業界イメージがあります。
その中で礼儀正しく、笑顔で爽やかに挨拶し、キビキビ働いている職人さんたちがいたら、自然と目を惹きますよね?
そういった何気ない立ち居振る舞い、一人ひとりの人間性も感動を与える大きな要素だと考えます。
自分たちの施工した塗床が実際にどのように役に立っていくのか、職人一人一人がしっかりと認識し、使う人の気持ちを考えて施工することで、お客様の期待を超える仕事ができるのではないでしょうか。