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床塗装(塗床)工事に伴う下地処理の重要性
/カテゴリ: 新着情報 /作成者: 光コーティング床工事(床塗装工事)は下地処理が重要
/カテゴリ: 新着情報 /作成者: 光コーティングこちらは古い床塗装(塗床材)を剥がす際に使用する研削機の刃です。
200ボルトの動力電源で協力に回転して塗膜をはがしとっていきます。
塗り床工事(床塗装工事)は下地処理が非常に重要。
見た目は同じでも、しっかりとした下地処理をすると耐久年数がグッと向上します。
しかしながら見積もりの安い業者は、下地処理が適当な場合がありますのでますので要注意です。
プライマー塗布と下地処理|埼玉県所沢市の賃貸倉庫にて塗床工事「2日目」
/カテゴリ: 新着情報 /作成者: 光コーティング光コーティングの塗床の現場ブログをご覧頂きありがとうございます!
本日も引き続き、埼玉県所沢市の賃貸倉庫にて塗床工事を行いましたので、施工中の様子をご覧下さい。
前回の様子:【1日目】既存の接着剤除去と段差解消
【プライマー塗布】
昨日の段階で既存の接着剤の除去、および段差解消まで進めていたので、今日はプライマーの塗装から作業をスタート。
ちなみにプライマーは、これから塗布する塗料をしっかり密着させるためのもので、塗床の安定性を高めるためには欠かせない存在と言っても過言ではありません。
【下地処理】
プライマー塗布後は、エポキシ樹脂でシゴキ塗りをします。
余分な塗料をヘラでしごき取り、併せてコンクリートの小さなキズや凹みを埋めていきます。
本日の作業はここまで!
明日は、ケミクリートEPカラーを使用した下塗り塗装を行う予定です。
以上、現場からお伝えさせて頂きました!