今回は、埼玉県新座市の出版社の倉庫にて施工させて頂いた床塗装中の様子をご紹介させて頂きます!!
まずは塗床前の状態をご覧下さい。
Pタイルの床ですが劣化して剥がれていたり、ひび割れが散見されました。
まずは、Pタイルを剥がすところから作業を開始!
その後、床面のクラックをしっかりと補修してからプライマーを塗布し、塗床材を厚みを付けながら均等に塗布していきます。
そしてコチラが床塗装(塗床)の塗り替え後の状態です!!
流石にPタイルと違って継ぎ目がなくてフラットでスムースになりました。これで作業する際のストレスも大幅に軽減されることでしょう!